年末フェスの持ち物リスト|夏フェスとは違うの?

ライブ
記事内に広告が含まれています。

年末フェスに行こうと思うんだけど、夏フェスの時と持ち物は変わってくるの?

季節が変わり、年末のフェスが近づいてきました。

夏フェスとは一味違う楽しみが待っていますが、寒暖の差や特別なアクティビティを考慮するなど持ち物にも工夫が必要です。

管理人
管理人

今回は年末フェスにぴったりの持ち物リストをご紹介します。

寒さ対策から会場の中でも快適に過ごす方法まで、心地よく楽しいフェスのための準備に役立つ情報をお届けします。

あきら
あきら
この記事を書いた人

・ライブ参戦300回以上
・30代パパ
・親子でフェス参戦
・会社員しながらブログ
・Webサイトいじるの好き

年末フェスは冬フェスの一種

年末フェスは、冬フェスの1つです。夏フェスとは違う環境や、楽しみ方があります。

夏フェスとの違い

年末フェスと夏フェスの持ち物は似ていますが、気温や季節の違いによる違いがあります。


年末フェスでは寒いことが多いため、手袋やマフラー、防寒用のジャケットなどがおすすめです。

管理人
管理人

イベントによってはステージ間の移動で一度、外に出ることもあるので、防寒対策は大切になってきます。

夜間の寒さに備えても良いでしょう。夏フェスと比べると、年末フェスでは足元が冷えることもあるので、暖かい靴や靴下で対策するのもありです。

また、雨が降る可能性もあるため、防水対策も大切です。

年末フェスとは

年末フェスは、年末に大規模な音楽&パーティーイベントで、カウントダウンして新年を楽しむ場所です。

アーティストのライブ、キラキラしたライトショー、楽しい雰囲気、そして友達と一緒に素晴らしい時間を過ごす場所って感じです!

年末フェスの持ち物リスト

年末フェスの持ち物リストをまとめました。

必需品

チケット スマホ 身分証明書

  • チケット
  • スマホ
  • 身分証明書

チケット


チケットを忘れてしまうと会場に入ることができません。何度も確認して忘れないようにしましょう。

スマホ


会場への道案内や、タイムテーブルを確認したり普段から身につけてますよね?年末フェスでも使うことがたくさんあります。

身分証明書


イベントによっては身分証明書の確認をするイベントもあります。コピーでもいいので準備しておきましょう。

管理人
管理人

チケットは絶対に忘れてはダメです。忘れてしまうと会場に入ることができません。

モバイルバッテリー

年末のフェスは、普段よりスマホを頻繁に使用したり、人も密集するのでバッテリーが消耗しやすくなります。

写真や動画の撮影、SNSの更新、友達との連絡などが増えるため、モバイルバッテリーが必要です。また、緊急時や迷子になった場合に連絡を取るためにも、充電が切れないように必須です。

管理人
管理人

モバイルバッテリーは、軽いものを選ぶと移動も楽になります。

充電コード

充電コードが必要な理由は、モバイルバッテリーと同じで長時間の使用や写真や動画の撮影、連絡を取るためなどでバッテリーが減る可能性があるからです。

充電コードを持っていれば、スマホのバッテリー切れを気にせずにイベントを楽しむことができます。

管理人
管理人

充電コードは3in1など、一つで複数の充電ができるコードがおすすめです。

小銭入れ

食べ物や飲み物、グッズなどを購入する際に、小銭入れが便利です。

多くのブースや販売店では、小額の支払いが必要となることがあるため、小銭をすばやく取り出せる小銭入れがあるとスムーズに買い物ができます。

管理人
管理人

PayPayなどの電子決済対応のブースも増えてます。自販機で飲み物を買うので小銭は必要になります。

あると便利

ショルダーバック

ショルダーバッグはコンパクトで手軽に持ち運べるため、身軽さが求められるフェスでの利用に適しています。

必要なアイテムをまとめて収納し、腰や肩にかけて持つことで、両手を自由に使うことができます。

特に軽量なものや、身の回りの小物を収納するのに便利なため、フェスの楽しみを損なわずに持ち物を管理できるでしょう。

管理人
管理人

年末フェスは会場が広いので、大きな荷物をクロークに預けて、何度も荷物を取りに行くと大変なのでショルダーバックがあると便利です。

ウエットティッシュ

フェス会場ではトイレの混雑や清潔度が保たれていないことがあるため、ウェットティッシュを使って手を清潔に保つことが重要です。

食べ物や飲み物を手で持つことが多い環境で、食事前や後の手の清潔を保つためにも活用できます。

ポケットティッシュ

トイレや手洗い場でティッシュがないことがあるため、自分の衛生を保つために持っておくと便利です。

また、フェスの中でくしゃくしゃになったら顔を拭くためにも使えますし、突然のくしゃみや鼻水にも対応できます。

ペットボトルホルダー

長時間のフェスでは水分補給が重要ですが、手にペットボトルを持ちながら歩くのは不便です。

ペットボトルホルダーを使用すれば、ペットボトルを簡単に持ち運びながら、両手を自由に使うことができます。

管理人
管理人

年末フェスで飲み物は必須です。ショルダーバックにペットボトルホルダーをつけると使い勝手がいいです。

カイロ

寒い季節に行われるフェスでは、寒さ対策が必要です。

カイロは体温を保つために使える暖房グッズであり、寒さからくる不快感を軽減できます。

管理人
管理人

会場に入れば暖房が効いてます!開場時間前は外で並ぶこともあるのでカイロや防寒着は大切です。

イヤーマフ

年末フェスは、親子で参戦する人も多いと思います。室内のイベントでは音が響くことがあるので小さなお子さんにはイヤーマフがおすすめです。

管理人
管理人

子供が途中で眠くなっても防音性能があるので便利です。

年末フェスの服装

年末フェスの服装をまとめました。

パーカー

夜間や朝晩などの気温が下がることがあります。

フェス会場内や待ち時間などで身体を温めるためにも重宝します。

フェスの中では活動的に動き回ることが多いため、寒い時でも軽量で動きやすいパーカーは便利です。

管理人
管理人

冬のグッズでパーカーを出してるアーティストも多いので、好きなアーティストのアピールにもなります!

スニーカー

フェスは長時間立ち歩くことが多いイベントです。

スニーカーは足への負担を軽減し、快適な歩行や移動をサポートするため、足の疲れを軽減するのに役立ちます。

Tシャツ

フェスは楽しむために活動的に動き回ることが多いイベントです。Tシャツは動きやすく、着心地が軽やかなため、自由な動きを妨げません。

さらに、カジュアルな雰囲気のフェスにはTシャツが適切なファッションアイテムであり、様々なデザインやカラーで自分らしいスタイルを表現できます。

管理人
管理人

好きなアーティストのTシャツを着たり、友達と合わせて着ると写真を撮って思い出に残ります!

インナー

保温と体温調節


インナーは体温を保つのに役立ちます。寒い季節にフェスに参加する場合、インナーを着用することで体を温かく保ち、寒さからくる不快感を軽減することができます。

汗対策


フェス中は長時間の歩行や活動が伴うため、汗をかくことが多いです。インナーは汗を吸収し、外側の服を汗で濡らすのを防ぐ役割を果たします。これによって、体がドライな状態を保ち、快適さをキープできます。

衣服の透けを防ぐ


透けやすい服や薄手の服を着る場合、インナーを着用することで下着が透けることを防げます。これによって外見を気にせずフェスを楽しむことができます。

タイツ

保温性


タイツは足を温かく保つための一層の保護を提供します。寒い季節に行われる年末フェスでは、足元の保温が重要です。タイツを履くことで、足が冷えてくることを防ぎ、快適な状態を維持できます。

スタイルとファッション


タイツは様々な色やデザインがあり、ファッションアイテムとしての役割も果たします。コーディネートの一部としてタイツを取り入れることで、個性的なスタイルを演出することができます。

寒さや風対策


フェス会場は屋外で行われることが多く、風が吹くこともあります。タイツは足を覆い、風を防いでくれるため、寒さや風による不快感を軽減するのに役立ちます。

履き心地


タイツはストレッチ性があり、足にフィットするため動きやすさがあります。フェス中に活動的に動き回る際にも、快適な履き心地を提供します。

タオル

タオルは汗を拭くために使ったり、手や顔を拭くために利用したりすることで清潔さを保つのに役立ちます。

また、フェスの中で水分補給や食事を摂る際にも使える便利なアイテムです。さらに、急な天候の変化や熱中症の予防のためにもタオルは役立つでしょう。

マフラー

長時間野外で過ごす際に寒さ対策として、風を防いで体温を保つのに役立ちます。

また、音楽フェスなどでは、音量や音響の影響で風が通り抜けることが多いです。そのため、首元を保護することで風邪を引かないようにすることができます。

管理人
管理人

会場の中は暖かくても、帰りは夜になると寒いです。暖かくして帰りましょう。

手袋

手袋が手を暖かく保つのに役立ちます。特に夜間や朝晩は寒さが厳しくなることがありますので、手袋を着用することで快適に過ごせます。

管理人
管理人

マフラーと同じで、急に外に出ると寒いです。暖かくして外にでましょう。

着替え

日中と夜間では気温が大きく変わることがあるため、着替えが必要です。

暖かい昼間に薄着で楽しんだ後、寒さを感じる夜には暖かい服に着替えることで、体温を保ちながら楽しむことができます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました