三輪車、コンポフィット2を使って2年以上になります。
散歩に行くときや公園で使っていますが買って正解でした！
- これから三輪車を買おうと思ってる
- コンポフィット2って名前をよく見るけど実際どうなの？
三輪車はネットで探すと似たような商品がたくさんあって悩みますよね？
- 三輪車の選び方
- 1歳からでも三輪車は乗れる
- コンポフィット2のよかったところ・残念なところ
- 三輪車に付けれる便利グッズ
ポチップ
三輪車の選び方
年齢や体格に合わせる
三輪車に乗るタイミングは子どもそれぞれで、１歳から４歳と言われています。
三輪車にも対象年齢があって、使用できる年齢の目安があります。それによって、使い勝手や安全性も変わってきます。
購入するときは子どもの年齢や体格にあった三輪車を選びましょう！
安全面
1歳のころは、自分でこげなかったりちゃんと座れなかったりします。
後ろから舵取りができる三輪車や、シートベルトがついている三輪車もあります。
誤発進を防ぐためにロックができるストッパーのついている三輪車は勝手にどっかに行ってしまわないので便利です。
収納のやり方
三輪車は意外と場所をとるので、コンパクトに折りたためるのがおすすめです。
折りたためる三輪車は軽自動車にも載せることができるものもあるのでお出かけや公園に車で持っていく場面が多いときは便利です。
コンポフィット2 正直レビュー
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コンポフィット2 よかったところ
1歳の頃の便利機能
安全ベルト・シートベルト
1歳の頃から三輪車を乗っています。
はじめはベビーカーを嫌がって乗らなくなったのが理由です(笑)
コンポフィット2は安全ベルトと、シートベルトが付いているので子だもがいくら動いても三輪車から出てしまうことがないので安全性が高いです。
足置き場
コンポフィット2は足置き場があります。
まだペダルに足が届かなかったり、安定して足を乗せれなくても大丈夫です。
足置き場にはカバーもついてるのでスッポリ足が入りやすくなってて使い勝手がいいです。
舵取りハンドル
三輪車のハンドルと連動してうしろに舵取りができるハンドルが付いています。
ベビーカーの代わりとして使い始めたので、舵取りができるハンドルは必須でした。
自分でこぐこともハンドル操作ができなくても大丈夫！お散歩するときに便利です！子どももベビーカーとは違う目線でお散歩できるので楽しめますよ。
写真のようにフックをつけると簡単な荷物を引っ掛けることができるのでおすすめです。
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便利機能
折りたためる
使用用途として、散歩に行くときや遠くの公園に行くときによく使うため車にものせれるようにコンパクトにできることは必須でした。
折りたたむやり方はかんたんで、白いラバーを引っ張りながら傾けていくとたたむことができます。
折りたたむと軽自動車でも積み込みはかんたんです。保管するときも玄関で場所をとらないし、倉庫に入れても狭いスペースで置けるので便利です。
サンシェード
日除けは必要ないかなと思っていました。
夏の暑い日は日差しはもちろんですが、三輪車は地面からの距離が近いため照り返しで余計に暑くなるのでサンシェードはあると便利です。
ストッパー
後ろのタイヤでロックをかけることができます。公園などで降りてそのまま置いておくときや、勝手にどこかへ行かれては困るときに便利です。
ベル
ベルが付いています！指で傾けて弾くタイプのベルです。
子どもが鳴らし方を覚えるとたくさん鳴らして楽しそうに遊びます。
いらないパーツは取り外せる
現在の使用している写真です。
安全ベルトやシートベルトは子どもが大きくなると必要なくなってきます。
サンシェードは使わないときは使わないです。
使わないパーツは、パーツごとに外すことができるので自分なりにカスタマイズできます。
コンポフィット2 残念なところ
収納バックがずれる
コンポフィット2では背面に収納バックが付いています。水筒や上着など少ない荷物なら入れることができます。
ですがバックの取り付け方が背もたれに引っ掛けてとめているのでよくズレます。バックが落ちることはないですが、バランスが悪くなるときもあります。
背面の舵取りハンドルがグラつく
舵取りハンドルで好きな方向に舵を取ることができます。
普通に使えますが、少しガタつきがあるように感じます。慣れれば操作も慣れるので気にならなくなる程度です。
実際に買って正解！
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コンポフィット2を使い始めて2年以上になりますが、買って正解でした！
子どももお散歩に行くときは「三輪車で行く！」とお気に入りになっています。
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