ベビーカーはもう乗らないけど、素直に歩いてくれない子供を連れての帰省や旅行もこれで快適になりました！
帰省や旅行のときにキャリーケースや荷物を持って子供も一緒に行くときに大変に思ったことはないですか？
自分で歩いてくれればいいですが、歩けるけどすぐ疲れちゃったり自分の行きたいところへ行きたがりなときもありますよね。
この記事では、実際に乗れるキャリーケースを使って帰省や旅行で使用してみた使用感とメリット・デメリットを紹介します。
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NORICCOの使用感
NORICCOの乗れるキャリーケースの使用感を紹介します。
キャリーケースに子供を乗せてるのを街で見かけたりして気になっていました。
家族3人で一泊二日の新幹線、電車を利用して帰省するときに使用しました。
キレイに舗装された道路は子供を乗せてもスムーズに移動することができました。
坂道やガタガタした道では片手では重かったり、後ろから両手で押したりする工夫が必要です。
乗り降りしやすいから便利です。
子供をとめる安全ベルト、ハンドル、足置き場も出し入れすることができるので普通にキャリーケースとして使うこともできます。
NORICCOのスペック紹介
| 価格 |
| 16,800 |
| 重さ |
| 4.0kg |
| 容量 |
| 21L |
| 耐荷重 |
| 50kgまで |
| 対象年齢 |
| 3歳〜12歳まで |
| キャリーバー |
| 3段階 29cm 37cm 48cm |
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NORICCOの5つのメリット
NORICCOを使ってみて、5つのメリットを紹介します。
抱っこより「これ乗る！」
移動の時や電車を待っているときに「だっこー！」とよく言ってきます。
確実に抱っこの時間減りました。
自分でも乗り降りしやすいので、自分から乗りに行ってました。
電車の中でも座ることができるので子供も大人も疲れません。
安全設計で子供も安心
LFF PREMIUM
子供が乗っても大丈夫なように、工夫がたくさんあります。
- ハンドル
- 足置き場
- 安全ベルト
- Ｌ字型
ハンドルと足置き場は使わないときは収納ができます。
ハンドルもついてて乗り物に乗ってるみたいです！
ダイヤルロック標準装備
ダイヤルロックが付いてるので安全です。
子供だけでは開けれない強さになってるので、間違って開けられることもないです。
タイヤすべてにロック付き
LFF PREMIUM
すべてのタイヤにストッパーがついています！
足で押すだけでストッパーのON/OFFができるので簡単にストッパーができます。
どこからでもストッパーをかけれるのはありがたいです。
豊富なカラーバリエーション
LFF PREMIUM
ビビッドカラー
- レモンイエロー
- チェリーピンク
- マンゴーオレンジ
- ソーダブルー
パステルカラー
- パステルピンク
- パステルブルー
- パステルグリーン
- パステルグレージュ
好きなキャリーケースが見つかります！
NORICCOのデメリット
使っていて満足してますが、気になる点を紹介します。
開くとタイヤが重なる
開いて荷物を出し入れするときに、タイヤとタイヤが重なってうまく開ききらないときがあります。
タイヤを動かしてうまく逃がせば気にならないです。
タイヤのストッパーのON/OFFの確認がわかりづらい
すべてのタイヤにストッパーがついてるのでどこからでもストッパーをかけれるます。
どこにストッパーをかけたのかを忘れてしまうと、覗き込まないと確認が難しいときがありす。
長い時間ストッパーをかけていると、戻すときにどこにストッパーかけたのか迷います。
NORICCOはアマゾンや楽天で買うのがおすすめ
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NORICCOの口コミ
使ってみて便利と感じる人が多いみたいです。
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